神田錦町協販ビル解体祭は、解体前の建物だけでなく、神田錦町の街全体を会場とした都市回遊体験型イベントとして開催しました。
解体現場を起点に、地域の飲食店や地方のマルシェ、企業、町会、学生、行政と連携し、「体験・学び・遊び」をテーマに多彩なプログラムを展開。来場者は街を巡りながら、人との交流を楽しみ、新たな神田錦町の魅力を発見しました。
当日はアートプログラムを実施した協販ビルだけで約650名、街全体ではそれを上回る多くの方々にご来場いただき、千代田区の地元議員の方々が多数視察にも訪れました。子どもから大人まで幅広い世代が参加し解体工事を地域に開かれた社会イベントへと発展させ、街に新たな交流と賑わいを創出しました。
神田錦町協販ビル解体祭は、解体現場を一つの「点」で終わらせるのではなく、街全体へと価値を広げる新しい取り組みです。地域・企業・行政が連携し、都市更新を地域とともに楽しみながら、持続可能なまちづくりにつながる新たなモデルを実現しました。
都市テクノはこれからも、解体工事を社会と地域をつなぐきっかけと捉え、解体祭を通じて都市に新たな価値を創出してまいります。





